おはなし屋さん(3月) [活動報告]
3月のおはなし屋さんは久しぶりに大型紙芝居をしました。今回は5年生担当です。今回は「なんにもせんにん」(原作:巌谷小波、脚本:川崎大治、画:佐藤わき子)を読みました。
なまけものと仙人のお話で、なまければなまけるほど仙人が大きくなり大変な事になります。果たしてその結末は如何に……
熱心に話を聴いてくれました。結構紙芝居を読むのも予習が必要で抜き方があるのです。途中まで抜いてさっと抜いたりタイミングが大切ですし、登場人物の男女や大人と子ども、また人柄によって声を変えねばなりません。時には効果音を出したりして臨場感を出します。
字数が少なかったり、ひらがなが多いと侮るわけにはいかないのです。いつも子どもたちと真剣勝負で向き合っています。いつか自分の作った脚本と絵の紙芝居で子どもたちを感動させたいと思っています。
なまけものと仙人のお話で、なまければなまけるほど仙人が大きくなり大変な事になります。果たしてその結末は如何に……
熱心に話を聴いてくれました。結構紙芝居を読むのも予習が必要で抜き方があるのです。途中まで抜いてさっと抜いたりタイミングが大切ですし、登場人物の男女や大人と子ども、また人柄によって声を変えねばなりません。時には効果音を出したりして臨場感を出します。
字数が少なかったり、ひらがなが多いと侮るわけにはいかないのです。いつも子どもたちと真剣勝負で向き合っています。いつか自分の作った脚本と絵の紙芝居で子どもたちを感動させたいと思っています。
2014-04-02 07:50
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