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市民と行政と議員のためのツイッター講座 [活動報告]

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26日、ガレリア2階研修室で「市民と行政と議員のためのツイッター講座」が開催されました。
月日が経つのが早くいツイッターのか忘れてしまいそうです
同じ会派に属さない”亀岡の美しすぎる市議”酒井あきこ議員がアシスタントをしているので誘われました。
彼女のフォローの数[右斜め上]は凄いのです。
実物は写真よりちょっとふっくらかな?[わーい(嬉しい顔)]
人の事は言えませんが・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
狭いガレリアの会議室は満席でした。
講師は加藤和子さん「かずこ」ではなく「わこ」と読むのだそうです。
なかなかユニークでファンキーな講師、友達光線が出ていました。
私はブログ暦は長いのですが、ツイッターは苦手と言うよりコメントが気になって落ち着かない気がするので嫌いなのです。
私は13期議員時に議事録削除、不穏当発言NO.1でしたのでオフレコ発言[がく~(落胆した顔)]をしそうで取り返しのつかないことになりそうな気がします。
酒飲む人間が車の免許[車(セダン)]を取りに行くようでどうも気が進みません。
それに顔の見えない関係は基本的には好きになれないのです。
アカウントを取得するのは簡単ですが、以上の理由ようなであまり興味がないのです。
フェイスブックとかもあるそうですが、むしろ動画アップやデコレーションに興味があります。
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ツイッター(Twitter)とは日本語で「つぶやき」と訳されていますが、正しくは「さえずり」だそうです。
まー言うなれば短い文章(140字まで)で「何か言うとるで」みたいなゆるい井戸端会議なのです。
どのような活用方法はあるのか少し興味がありましたが、マニアックな話が聞けたり業界の裏話とかをフォロー(読んでまっせ)とファンになれば相手のも見たげんとな~という風に仲間が増えるんですね。
ブログのnice!みたいな感じかな。

私なんぞキャバ嬢のつぶやきとか読みそうです。
「最近の親父しつこいんだよね、滑るギャグに付き合うの疲れちゃうのよね、ばっかじゃな~い」
こんなつぶやきに「親父で悪かったな」なんてつぶやくと「ユーモアのない親父って最低、キモイ」とか言われそうで「キモはやっぱりタレなんだよね、皮は塩、八剣伝のえびの頭のから揚げ280円で結構うまいんだよね、今度一緒にダウ?」なんてつぶやくとま~無視されるやろな。
しかし、好奇心旺盛なので人の読むだけならいいか(笑)

次回、第2回目の講座は5月10日ガレリアかめおか2階会議室PM1時~
興味のある方はどうぞ!
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