驚きました！

いや～びっくりしました。
私が今から2年以上も前に書いたPTA会長を経験した回顧録「PTAの在り方について」を渾身の思いで書き記したブログが今頃になって注目されていたとは・・・
「そこまで言って委員会」みたいな積もり積もったうっぷんが爆発するような本音の文章で必ず大きな反響があるだろうと思っていましたが2年間何の音沙汰もなし、スルーされて「なんじゃい」と肩透かしを食った感じでした。
それが忘れた頃に思わぬ一市民さんからコメントがあり、気がつけばPTA談義に花が咲き、やはり私と同じ思いをしている親がいたんだと改めて思いました。
私のブログが少しでも悩める親の役に立ったかと思えばうれしかったです。
このコメントのやり取りが実に摩訶不思議なPTA世界を知ってもらうきっかけとなり、今後の在り方についての議論になれば幸いです。

で、なぜ私が驚いたかと申しますと「PTAの在り方について」でGoogleで検索すれば4月24日現在検索キーワード757000中なんとトップに出てくるではありませんか！
ちなみにyahoo!で同じように検索して見ますと549000件中2番目に出てきます。
怖いですね、気がつけばこうなっていました。
コメントはなくともPTAの在り方について疑問に感じていた全国の多くの人が読んでいてくれたのかも知れませんね。
読み返せば我ながら過激な文章やと赤面しています。