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亀岡に佐渡裕さんがやってくる! [亀岡なう]

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題名のない音楽会司会者で世界的に有名な指揮者の佐渡裕さんが第11回亀岡市(京都府)生涯学習大賞『石田梅岩賞』を受賞しました。
2012/1/14(土)に贈呈式と記念イベント(第64回コレージュ・ド・カメオカ)が開催され、贈呈式の後,
スペシャルインタビューがありますのでお楽しみに。
佐渡さんの指揮はエネルギッシュで大柄な体から汗がほとばしるダイナミックかつ繊細な指揮には全国に多くのファンがいます(私の同級生にも熱烈な追っかけがいます)
指揮の後にはボタンが飛んでいたり、指揮棒が折れていることもしばしばの熱血漢なのです。
燃える亀岡市民の井上もパワーをいただきに行こうかと思っています。
実は佐渡さん、亀岡に大変ゆかりのある方なのです。
身近な方が世界で活躍されると夢がありますね。
どなたでもご入場いただけます。
当日正午より会場前で整理券を配布、入場無料です。

2012/1/14(土)
13:00 開場
13:30 贈呈式&第64回コレージュ・ド・カメオカ
場所: ガレリアかめおか2階 大広間

亀岡市内、市外の方も是非亀岡においでやす。
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コメント 4

Hiramoto Hiroyuki

亀岡駅水害表示柱について、
駅改修前は、交番横でバス停降車前で目に付く場所から、改修後、タクシー乗り場側になり、目に止まらなくなりました。
そこで提案ですが、
同じ丸い円柱なら、エスカレータ横の柱に明示してもらえば、過去の災害を簡単に周知できると思います。
亀岡にきて来年で20年、まだまだ知らない亀岡です。
by Hiramoto Hiroyuki (2011-12-07 23:13) 

kochan

確かに円筒の水害表示柱は移転しましたね。
昔は本当に亀岡は水害が凄かった。
当時桂川(保津川)の河川が狭く、日吉ダムがなかった時代は台風がくるたびに濁流が押し寄せていました。
私も子供の頃、自宅がタイの洪水のように床下浸水になったことを今でも覚えています。

当時の子どもの心境は怖いというより非日常的な光景を楽しんでいました。
今では河川改修がなされ、水量もある程度ダムでせき止められるので水害はほとんどなくなりました。
駅北があれだけの田園が残っているのも規制がかけられていたためです。
篠町柏原での大水害で多くの犠牲者が出たことは有名な話です。
昨日、同地区の火災で死者がでたと聞いていますが怖いですね。

自然災害を甘く見たらいけませんね。
そういう戒めの気持ちであの円柱を見ています。
また機会があればこういう提案があったと伝えておきます。
何か意味があってあの場所になったのかも知れません。

市役所にあった平和のベルは駅前に移転されて正解だと思います。

by kochan (2011-12-08 04:57) 

なかちょん

佐渡裕さん
先週の土曜日に放送された「にじいろジーン」でも
亀岡のママさんコーラスの思い出を語っておられました

安町にあった、斎藤接骨院の大先生が佐渡さんのお祖父さんだそうですね
亡くなられた息子さんが従兄弟

ということは、某接骨療院の先生と従兄弟の、井上先生とよく似た関係ですね(笑)


by なかちょん (2011-12-15 07:37) 

kochan

まーそんなとこですか(笑)

同窓会は盛り上がったそうで・・・

佐渡さん、結構話を聞いていても

ユーモアのセンスもある方ですね。

インタビューで市長に是非亀岡観光大使にお願いしたいですね。

テレビで亀岡を語っていただくだけでも立派な観光大使です。

来年授賞式は満杯やろね。
by kochan (2011-12-16 07:56) 

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