今、廻るお寿司が熱い(カッパ号出発進行!) [グルメ]
そういえば、議員時代経済の困窮を訴える表現で「ジャパンの横のくるくる寿司で食べる事がたまの贅沢」という表現で固有名詞を出すのは良くないと注意され議事録にピーが入ったことがありました。
なんともお堅い世界、ならば言葉がダメなら文字で表せない表現は一体どうなるのか?
市議会の高見盛りと自分の顔をパチッとたたいて見せたり、圧巻は背中に改革の文字を入れてのらりくらりの答弁に対して議場で背広の上着を脱ぐ改革事件もありました。
これらはなんとかセーフ、色んなことやりました。
なにせいきなり初めての議場で鼻歌まじりに質問するなんでだろう事件も?
テツ&トモはどこへいったのでしょうか?
議会を冒涜していると議長に呼び出しばかりの新人議員が後に当時誰も手がつけられなかった職員互助会組織にメスを入れる過激な議員に変身するなど誰が予想できた事でしょうか?
議員も自分の当落に左右される質問についてはびっくりするくらいに慎重です。
地元のプラスになることの質問が多いのもそのためです。
色々ありましたが我が人生に悔いはなしです。
話が脱線してしまいスミマセン。
で、廻るお寿司も変わりました。
一皿100円がカッパクリエイトはランチタイム90円、これに対抗してスシローは期間限定で税込み80円にしたり消費者にとってうれしい熱いバトルを繰り広げています。
少し前より、インターホンの注文ではなく銀行のATMのようなタッチパネル式になりました。
これにより押し間違えはあっても聞き間違えはなくなります。
まさに廻るおすし業界もまさにハイテク合戦です。
しかし、子ども達の人気の軍配はカッパ寿司。
なぜならコレ↓
タッチパネルで注文した商品がカッパ号にのって走ってきます。
これが実にユニーク。
届けばベルでお知らせしてくれます。
商品を取ったら赤いボタンを押して出発おしんこう!(おやじギャグ)
これには小さい子ども達は大喜びです。
カッパ号のシールが少しめくれていたのが気になりましたが・・・
結構、携帯で写真撮るの勇気がいります(笑)
2009-07-26 09:14
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